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シーメンス、組織改革により新役員を発表

ミュンヘン, 2007年11月28日

シーメンスAGの取締役会は、新しい組織体制へ適応し、人数を現在の11名から8名に縮小します。事業分野はインダストリー、エネルギー、ヘルスケアの3つのセクターに統合され、各セクターのCEO3名が社長兼CEOのペーター・レッシャーとともに取締役会メンバーとなります。また、財務・コントロール、人事、法務・コンプライアンス、研究開発の各部門のトップ4名も取締役会に加わります。人事、法務・コンプライアンス、研究開発担当役員は海外地域担当も兼務することになります。従来の取締役会と最高経営委員会との区別は解消します。新しい取締役会組織とそれに伴う人事変更は2008年1月1日付けで発効します。

インダストリーセクターのCEO には、2007年6月より取締役会メンバーのハインリッヒ・ヒージンガー(47)が任命されました。エネルギーセクターCEOには現シーメンスVDOオートモーティブAGのCEOヴォルフガング・デーエン(53)が、またヘルスケアセクターのCEOには、現在メディカルソリューションズ グループプレジデントでシーメンスAG取締役会メンバーのエーリッヒ R. ラインハルト(61)が就任します。

監査役会は、新しくジークフリート・ルスヴルム(44)を取締役に任命しています。ルスヴルムは、現メディカルソリューションズグループ役員で、過去にオートメーション&ドライブ・グループやスウェーデン法人での勤務経験もあります。今回、ドイツの共同決定法(Co-determination Act)33条の規定に従って人事・労務のトップに就任します。ペーター・レッシャー(社長兼CEO)、ジョー・ケーザー(財務・コントロール)、へルマン・レクワート(研究開発)、ペーター・ゾルムセン(法務・コンプライアンス)は留任します。

ルディ・ラムプレヒト(59)、エドアルド・モンテス(56)、ウリール J. シャレーフ(63)、クラウス・ヴーヘラー(63)は2007年末で退任し、今後コンサルタントとしてレッシャーをサポートします。人事トップのユルゲン・ラドムスキ(66)は、2007年12月31日付けで引退します。

シーメンスAG監査役会会長のゲアハルト・クロンメは「1989年以来の最初の大掛かりな会社の組織改革を遂行できたことを嬉しく思います。包括的変更に続き、新役員と新しい組織構造によりシーメンスの160年の歴史に新たなる成功の一章の礎を築くことができるでしょう」と述べています。

社長兼CEOのペーター・レッシャーは次のように語っています。「事業分野については、これまで顕著な業績を残してきた非常に優秀な経験あるメンバーが3つのセクターを率いていくことになります。人事・労務のトップに就任するジークフリート・ルスヴルフについても同じことが言えます。彼もまたシーメンスで様々な職務を経験しており強力なスキルを持ち合わせています。取締役会とメンバーは皆、最高の倫理を持って最高のパフォーマンスを達成するという私たちの原則を支える義務を負っています。私は新しい仲間を歓迎し、ともに職務を全うすることを楽しみにしています。」

シーメンスAGの取締役会メンバーの紹介(2008年1月1日付)

ペーター・レッシャー:社長兼CEO

ヴォルフガング・デーエン:エネルギー・セクターCEO  現シーメンスVDOオートモーティブ CEO  

ハインリッヒ・ヒージンガー:インダストリー・セクターCEO 現取締役会メンバー&シーメンスビルディングテクノロジーズ(SBT) グループプレジデント

エーリッヒ・ラインハルト:ヘルスケアセクターCEO、現取締役会メンバー&メディカルソリューションズ(Med)グループプレジデント

ジョー・ケーザー:財務・コントローリング担当、シーメンス・リアル・エステート(SRE)およびシーメンスファイナンシャルエステート(SRE)担当

ヘルマン・レクワート:研究開発担当、シーメンスITソリューションズ&サービスおよびアジア、オーストラリア、中東担当

ジークフリート・ルスヴルム:人事・労務担当ヨーロッパ、アフリカCIS担当 現メディカルソリューションズ(Med)役員

ペーター Y. ゾルムセン : 法務・コンプライアンス担当 南北アメリカ担当  

(この資料は2007年11月28日にシーメンスAG(ドイツ・ミュンヘン)が発表したプレスリリースの抄訳です。)  

お問い合わせ先:
シーメンス株式会社 コーポレートコミュニケーショングループ                      
大森 Tel: 03-5423 8507