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都市交通・幹線向け車両用電気機器

 

外国製品がほとんど採用されなかった日本の鉄道においても、シーメンスの技術が評価され、都市交通および幹線車両への電気機器納入実績が着実に増加しています。これまでJR東日本殿・常磐線通勤電車に主変換装置、長野新幹線の主変換装置に当社の駆動制御ユニットが採用。また京浜急行殿の特急車両にも制御装置および主電動機が採用されました。

 

◆ 制御装置
当社の制御装置(VVVFインバータ)は、周辺機器も含めて一体箱に収納したトラクションコンテナ方式で、小形・軽量化を図っています。高精度なベクトル制御を活用した空転・滑走制御が特長で、最近のモデルは速度センサレス制御や全電気ブレーキにも対応可能です。


京浜急行殿新1000形用
IGBTトラクションコンテナ(プロトタイプ)

 

◆ 主電動機
当社の主電動機(三相かご形誘導電動機)は、小形・軽量・低騒音が特長で、基本設計の標準化によりコストを抑えつつ、台車・継手とのインタフェイスは柔軟な設計変更が可能です。


京浜急行殿新1000形用主電動機
(連続定格出力190kW)

 

 

お問い合わせ
シーメンス株式会社
モビリティー事業部

〒141-8641
東京都品川区東五反田3-20-14
TEL(03)5423-8670  FAX(03)5423-8730
info-ts.skk@siemens.com